2007年08月29日

辻 寛之さん!

巣鴨で呑んでたりする。

ホゲーっとしてたら携帯が鳴った。


「辻善兵衛」辻さんっ!


なんじゃなんじゃ?
電話に出てみると


「今日、巣鴨に行ってもいいですか?」 ←池袋あたりに住んでるかのように軽く

「今日っ?」


てなわけで巣鴨で辻さんと呑むことになった。
先日の「辻善兵衛 蔵元交流会」の事もあるので、チョウゲン坊店長竹口さん

「今日、辻さんと一緒に呑みませんか?」

とお誘いすると


「今日っ?」


そりゃムリですよね(^^ゞ
もん家茂樹さんにも連絡すると「できたら後で合流」という事に。


巣鴨で呑む店となったらまずはアソコだな。

 「KUSHIKOMA 井こし

井越さんに電話して

「今日2名で予約したいんですけど」
「はいよー、誰と来るの?」
「辻さん」

 ドガダンっ ←電話が落ちる音


「今日っ?」


てなわけで「KUSHIKOMA 井こし」で辻さんと2人でしっぽり呑むことになった。


先にお店に入り、「御予約」席で辻さんからの連絡を待つ。
ホゲーっとしてたら携帯が鳴ったので巣鴨駅までお迎えに。
辻さん連れて「KUSHIKOMA 井こし」に戻ると、既に遅い時間なのでお客は常連さんのみ。

「美味しいお酒があるので、最初はそれでいいですか?」
「はい」
「すみませーん!辻善兵衛くださーい」

辻善兵衛「槽口直汲み 雄町」純米吟醸生原をいただく。

「コ、コレっていつの出荷ですか?」
「3月ですね」

だってまだピチピチ活きてますよ、コレ。
本気(マジでなくホンキと読む)で美味い。

辻さんに解説していただくと、このお酒の出荷分全ての搾りから瓶詰めまでを1日で行う。
通常は2人で作業されるのだが、この時ばかりは別部署から手を借りて4人で作業を行うそうだ。


隣に座ってた常連K田さんが辻さんにいろいろ質問される。

「世は満続って、アレはどんな位置付けなんですか?」

世は満続」は、その年の最も自信作である純米吟醸に名付ける銘だそう。
なので米や酵母等の詳細が毎年違う。
さらに春の「世は満続」と秋の「世は満続」があり、瓶の色も違う。
(春は茶色、秋は緑色)
この「ヨワマン」、見つけたら無条件で呑みましょう!
※ウチの冷蔵庫にも昨年秋ヨワマン眠ってるな、そういや


いやぁ2人でしっぽり呑むと、普段よりさらにディープな話が聞けます。


遅い時間に常連H本さんがご来店。
この方、いつもは他で呑んだ後、「KUSHIKOMA 井こし」で〆の焼酎を飲まれるのだが。
みんなから

「良い酒あるからそれ呑めそれ呑め」

と勧められ、キョトンとしながら辻善兵衛を召し上がる。
ここで辻さんを紹介すると

「え゛ーー、もしかして土曜からずっとこっちに居るんですかーー?」

酒くれ!読まれて「辻善兵衛 蔵元交流会」の事を存じていた様子。


でも土曜からずっとは居ませんっ! ←もしかしたら居たのかも


さて、巣鴨といえばもう一件行かねば。
遅い時間だったが「もん家」に電話する。

「すみません、まだ入れます?」
「辻さんと一緒ですよね、大丈夫ですよ」

あれ?茂樹さんか?

「えっと…どなたですか?」


「先にあんたが名乗れよつかささんっ!」


そりゃそうだ(^^ゞ


辻さんと「もん家」に向かう。
店内は既にお客数名…ていうか身内のみ。


「2人とも土曜日なんで来なかったの!待ってたのに」

女将さんに怒られたので、


 ム、ムリっす


辻さんと2人で頭を下げて謝る(笑
そんなこんなで時間も時間だったので、一杯ずつ呑んで外に出ると小雨がさらさら。
私と辻さん、1つの傘に収まり仲良く深夜の巣鴨へと消えていったのであった・・・



しばらくの間は辻さん巣鴨で見かけると思います(笑 ←うそ



◆追記(2007.08.30)

辻さん、楽しい巣鴨の夜をありがとうございました!

お礼に、この2人にお酒を宣伝していただきます。
キャンギャルよりも効果あります(笑


 「女神ーズ!」(おかみーず)、辻善兵衛をアピーるっ


女神ーズ


巣鴨「もん家女将さん & 大塚「串駒女将さんの貴重な2ショット。
美しいです。
しかも「串駒」女将さんに、私の「辻善兵衛」法被を羽織らせて「辻善兵衛」雄町持たせちゃってます。


周りが

「このお2人を並べて宣伝に使おうなんて、、恐れ多くてつかささんじゃなきゃ出来ないですよ〜」

はい、私もシラフじゃ出来ませんから(笑
posted by つかさ at 23:06| Comment(8) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2007年05月24日

名智健二さんを醸す!

日本酒界で有名なカメラマンがいらっしゃる。

日本酒好きなら知らない人はいないであろうこの御方、


 名智 健二さん


あの「十四代」を一躍有名にしたカメラマンだ。
先日、あの大人気の写真集「田酒を醸す」を出版されたばかりだ。


ところで、、、
どうもここ数日体調が優れずどうしようかなぁと迷いながらもいつもの巣鴨「KUSHIKOMA 井こし」の扉を開けた。


 ぐわっ、名智さんっ!


しかも座敷でよしおさんと同席してらっしゃる。


前にも書いたとおり井越さん名智さん
 「なっちゃん(*^^*)」
 「かっちゃん(*^^*)」
と呼び合う睦まじい仲なので、もちろん井こしにはちょくちょくいらっしゃる。
実は、井こし常連のよしおさんは以前名智さんと呑んだ時(別店で)に「オマエ生意気なんだよーっ!」と頭をこづかれた経験がある。
※理由:十四代を呑んでいたから(笑

なので名智さんよしおさんが鉢合わせしないかドキドキハラハラしてたのだ。


 それがついに今夜実現(再現?)してしまった。


お2人に愛想笑いを送りながらカウンターにポツリと座り背を向けて呑んでいたが、そのうち私の隣に名智さんが杯を持ち移ってこられた。


「おい、つかささん、あのコーヒーの話は誰から聞いたんだよ!」


 話すの井越さんしかいないですからっ(笑


※モーニングコーヒーの話は「田酒を醸すを醸す!」参照


てか名智さんがこの「酒くれ!」読まれてたのが驚きですよ。


「ブログにさ、あの酒はまだ出てきてないよな。」

って、、、


 過去のも読まれてらっしゃる??(汗


ここから先は名智さんの独壇場です。
調理場から勝手にグラスを持ってくるわ、冷蔵庫から勝手にお酒を取り出すわ、蔵元さんに携帯ワンギリしまくるわ

井越さんニコニコ笑って見守ってます。


 名智さんオモロすぎっ


その場にいたCさん達で写真家を撮影するという大それた事やっても全然オッケー、てかむしろノリノリです。


なっちゃん&かっちゃん ポーズ決めるなっちゃん&かっちゃん
※後ろにチラっと「田酒」が写ってるのがシブいっ


でもこの御方、私たち日本酒ビギナーにとっては雲の上の存在です。
なーーんて言ったら

「ここにいるのはイチニサン・・・これで信者は・・・」


 名智教ですか?名智教ですね?


いいですいいです、名智教に染まらせてください。


名智教の祈りのポーズ 名智教祈りのポーズのなっちゃん&「オレ知らね」のかっちゃん


でもホント、この御方の日本酒話はオモシロイです。
それですごくわかりやすい。
サスガ数多くの銘酒を世に広めた方だなぁとますます尊敬しました。


それはなんのポーズですか?名智さん それはなんのポーズですか?名智さん


この「酒くれ!」は日本酒そのものよりも、こんな感じで日本酒に携わる人たちの知られざる一面を晒すのが目的だったりしますから(笑


◆本日の酒
ヱビス黒生 ←ホント今日は体調悪かったんス。名智さんのお隣でゲップの連発大変失礼しました(汗
屋守「瓶火入れ」生詰:純米
飛露喜:特別純米



名智さん&萩原さん&井越さん

珍ショット!名智さん&「田酒を醸す」画像のレタッチ担当された萩原さん井越さん



でもね、名智さん、、、

 サスガに「かっちゃん泊めてよ〜」はもうムリかと(笑


◆私信
名智さん、井こし初の例の件よろしくお願いいたします。忘れてないといいけど・・・(笑
今日あの場にいた方達は強制参加です。(むしろラッキーかと、残り4人だしな)
posted by つかさ at 23:22| Comment(7) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2007年05月05日

誕生会!

またまたいつもの巣鴨「KUSHIKOMA 井こし」だったりする。

井越さんから

「5日は絶対に来なさい」

と命を受けてたので、いつものようにあちらこちらに出没した後一人ぷらりと井こしに立ち寄った。←命を受けなくても行くけどな

お座敷には珍しくテーブルが団体モードにセットされ、「ご予約」札が立っている。
あぁ団体さんが入ってるんだな、とカウンターに座ろうとすると玉さん

「こっちに座ってて。」

「ご予約」席の奥を指した。
予約なんぞしていないが、お店の事情もおありだろうから言われるまま座敷へ。
玉さんが器を手に

「本日のお通しでーす。」


えっ、私にお通しが出るなんて年に数回しかないぞっ


お通し 年に数回のお通し


箸をつけて良いのかわからず(笑)ボーっとカウンターに目をやると、なにやら花束が。


カウンターの花束


「あれ、どうしたの?」

「さっき、Eちゃんさんがつかささんにって置いてったよ。」


 えっ、そうなの?


実は今日、私の誕生日だったりする。
だからどうだという年齢でもないし、宴会の場など設けると誰それに声をかけて誰それに声をかけていない、なんていう不義理を犯してしまいそうなので誕生会のお誘いは全て遠慮していた。
それでもこうやって贈り物をくださる方がいらっしゃるのはホント嬉しい。

どうやら井越さんは、今日いらっしゃる常連さん方をこの「予約席」に押し込み(笑)、臨時誕生会を開こうとお考えのようだ。
お心遣いありがとうございます!

 去年の誕生会の様子はこちら


井越さんと世間話をしているとOKさんご来店。

「つかささんの誕生日と伺ったんで、プレゼント持ってきました。」


 妖怪なかせ超辛口「こなき純米」


妖怪泣かせ こなき純米


 わはははっ、なんじゃこりゃ(笑


ネタだけの酒じゃなく、中身はちゃんと「千代むすび」。

実は昨晩Cさんからもプレゼントもらってるんだよねー、といただいた紙袋を開けてみると

 目玉のおやじ汁
 ねずみ男汁
 わさびらむね


わたしゃ子供かい


 なにがお望みだいきみたちは?



この後はいろんな方々がいらっしゃってくれました。
日本酒通のK田さん、「染井」純米吟醸生原を持ってきてくださる。
これまたマニアックな逸品だこと。

なんと大塚の銘店「串駒」マスター大林さん女将さんもいらっしゃる。

井越さん奥様お嬢様もご来店。
お嬢様からお手紙と携帯ストラップのプレゼントをいただいたので早速装着すると、耳元で

「つかささん、嬉しくて泣いてんじゃなーいの?」

相変わらずセクハラオヤジ風だな(笑
可愛いお嬢様は来週、再来週放映のとある番組に出演されてるとか。
(以前に実写版「ちびまる子」にも出演されてる。)

もちろん常連BUNさんも「仕事(パチンコ)で儲けたぞー!」と勇ましくご来店。
これまた美味しい「イカ明太」等をいただく。


しばらくすると、井越さんが「これ、井こしからね」とケーキを持ってこられた。
ロウソクに火が灯り、照明が落ち、この日のために取っておいてくださった「鳳凰美田」桃色酵母で乾杯。


ケーキと染井とイカ明太

ケーキと染井とイカ明太。どんな組み合わせじゃ


ケーキのロウソクがなぜ3本なのかで盛り上がる(笑


鳳凰美田桃色酵母 「鳳凰美田」桃色酵母



乾杯後にも井越お嬢様が耳元で

「つかささん、やっぱり泣いてたでしょ?」

 泣いてねーよっ!(笑


この後もいろんな方がゾーロゾロ。

よしおさんっていう特撮ヒーローっぽいかっこいい人がいるんだよ。」

なんて話してたら、ご本人登場。
数分後には仮面ライダーではなくメタボなヨッパライダーに変身っ。


たらの芽の天ぷら よしおさん持参「たらの芽」の天ぷら


「つかさちゃんに用があって来たよー」

と、駒込の陶芸&焼酎バー「工藝舎ご夫妻ご来店。

ソガ・ペール手に入る?」


 用ってそっちかいっ


ご夫妻は先ほど大塚「くう」に行かれてたようで、そこのお客さん達の

「今日は井こしでつかささんの誕生会やるみたいだよ。」

との会話を盗み聞きしてスッとんで来たとの事(笑
そこまで欲しいのかソガ・ペール。。。


よしおさんご持参のソガ・ペール「(つもる)」をいただいてると、遅い時間(いつもの時間とも言う)にCさんご来店。
迷惑客の中でもK田さんCさんBUNさん鬼畜系と呼ばれる。←行動言動が鬼

大塚「串駒房」をあがられた康さんがお酒を持ってご来店。

「これならつかささんもおぉっ!て言うと思って。」


山古志


 おぉっ、「山古志」一本〆米純米吟醸っ!


私が新潟酒の中で大好きな「お福正宗」じゃん。
ありがとうございます(ToT)

さぁそろそろ終わりにしますかね、というすんごい時間にEちゃんさんご来店。
あちこち呑み歩いてて「来るの遅いよ!」と井越さんに叱られる。まぁいつもの事。

ウイスキー1本空けてから井こしに来るというとんでもない大酒呑み、コジローさんもこんな時間にご来店。
「調味料オタクなつかささんに」といただきました、大好きな京都「ツバメソース」。


 マニアックすぎっ!(笑


ツバメソース


◆本日の酒
井こし冷蔵庫の日本酒全部(メニュー以外含)
プレゼント酒
※こんな日はスペシャルな酒々をたらふく呑めるという嬉しい日なのですよ


なにはともあれ、みなさま本当にありがとうございます!
井こしを始め居酒屋関係のみなさま、今日ご来店くださったみなさま、お祝いメールくださったみなさま、酒くれ!読まれてるみなさま、、ホントみんなに支えられているんだなぁと感謝してます。
迷惑をかけてばかりの私がこのように祝って(呪ってではない…と思う)もらえるなんて、、、


 なーんだ、迷惑オッケーってコトか ←鬼畜の総帥
posted by つかさ at 23:48| Comment(18) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2007年04月06日

1日だけの作品展!

巣鴨KUSHIKOMA 井こしからのお知らせだったりする。

井越さんの奥様と私は仲が良い。
マニアックな食べ物話や世間話をご主人そっちのけで盛り上がったりする。
その奥様が、『陶器・織物作品展』を開催される。

「しっかり宣伝しといてねー」

と命を受けたのでがしがし宣伝するぞーっ


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『たった1日だけの作品展』のお知らせ

いつも御贔屓にありがとうございます。
さて、この度『たった1日だけの作品展』を当店で行います。
店内のカウンターの照明の編み籠、時に料理に使われる器や酒器など、メニューの後ろにも少しだけ作品が紹介してあります。
今回は、作者のあらゆる在庫総ざらえに加え、仲間たちの楽しい温かな数々の作品、たとえば皿や小器、花入れ、箸置き、本格的なお抹茶茶碗などが揃います。
清里や銀座でも人気のある山梨の機織家からは敷物やショールなども出展いたします。
いずれも手頃なお値段で販売もいたしますのでお見逃しないように。
また、懐かしい古書なども並べますのでどうぞお楽しみに。
かなり盛り沢山ですが1日限りです。

 4月8日(日曜日)
 開店10時〜閉店は夜まで
 場所:東京都豊島区巣鴨1-18-1 井こし店内
 Tel:03-3945-1320

 ※当日は居酒屋お休みです

是非是非お立ち寄りくださいますよう、一同顔を揃えお待ち申し上げます。

  『たった1日だけの作品展』代表 井越 尚子


作品展


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井こしの器はとても気に入ってて「アレが家にあればなー」なんて思ってたからチャンスだっ!
※井こしの器は奥様の作品か見立て

興味のある方はぜひ行かれてみてください。
この日はお酒呑めませんのでごくれぐれも注意ください(笑


でもね、、、


その日に限ってわたしゃ巣鴨にいねぇのですよっ(ToT)


※前日から蔵巡り
posted by つかさ at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2007年02月26日

いしりみぞれ鍋!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

井こし」(というより井越さん)といえば「いしりみぞれ鍋」が有名だ。
わざわざコイツをいただきに遠方からいらっしゃる方も多い程。
ご存知のとおり、井越さんは大塚の銘店「串駒」の元板長。
串駒」の名物料理として雑誌等でもよくコイツが紹介され、井越さんは今でも「鍋の鉄人」と賞賛される。
先日お会いした某グルメ雑誌ライターさんも「井こしってあのいしりみぞれ鍋の?」とご存知だったぐらい有名。

さて、、、
みなさんに告白したい事があります。


わたくしはいしりみぞれ鍋を食べた事がありませんっ


こんだけ通ってて食べた事ないなんて、井越さんが知ったらひっくり返るね。←でも知ってた


今日はコイツをいただくのですっ!


カウンターにコンロといしり出汁が張られた土鍋が運ばれる。
一人前の土鍋は知る人ぞ知るプーさん土鍋なのだが(初めての客はみんなビビる)、本日は他のお客さんに出されてたので普通の土鍋。
いしりとはイカの内臓等で造られた魚醤(一応解説
独特の香りが食欲をかきたてる。
いよいよ具材の乗った大皿と鬼おろしが運ばれてきた。
鬼おろしとは目の粗い木製おろし器で大根をおろしたもの(一応解説
ちなみに鬼おろしが無いと、ただの「いしり鍋」(笑


そしていよいよいしりみぞれ鍋の開始。


いしり出汁が沸騰したら白身魚、牡蠣、長ネギを入れてフタをする。
再度沸騰したら残りを入れてまたフタをする。
またまた沸騰したら鬼おろしを入れてフタをし、一呼吸(10〜20秒)。
火を止めて煮えばなをいただく。

唄と語り:たま


食べる日がきてもオロオロしないように、店員玉さんが他のお客さんに説明してるのを盗み聞きして覚えた(笑


いしりみぞれ鍋


 うまー


白身魚のいしり焼」は何度もいただいてるんだけどね。
白身魚のいしり焼:いしりみぞれ鍋の小型版。アルミホイルの器に具といしり出汁を張りオーブンでぐつぐつ煮込む。
 焼き魚と勘違いなさる方も多いようだが(そりゃそうだ)全く別物。
 「井越さん、いしり煮にすれば?」「いいの、トラップだから」

白身魚のいしり焼き 白身魚のいしり焼 ※井こしサイトより抜粋。てか盗用


いしりみぞれ鍋を食べ終えたら、お決まりのおじやもいただく。
いったん鍋を厨房に持って行き、井越さんが作ったおじやをいただくのがこのお店のスタイル。
だからどなたでもフワフワの美味しいおじやがいただける。
汁が少な目で鍋肌にご飯をこすり付けるとジュゥゥゥワッと焦げた香がなんともかんとも。


 うまー


みなさんもぜひどうぞ。


◆本日の酒
歓びの泉「おりがらみ」:純米大吟醸
臥龍梅「無濾過」:純米吟醸
たてのい「おりがらみ」:純米

◆仕込水
財宝

◆肴
いしりみぞれ鍋


歓びの泉 歓びの泉「純米大吟醸おりがらみ」
むっちゃくちゃウマいです。
マスカットジュースです。
posted by つかさ at 23:16| Comment(25) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2007年02月09日

美丈夫!

外をうろついてたりする。

ちょいとヤボ用があって日本橋をうろついてみた。
空腹で。

突然、目の前に高島屋が。
よしデパ地下にでも行くか。
デパ地下の酒売り場にでも行くか。

「なにがあるかなぁ」
ヘラヘラとうすら笑いを浮かべながらうろついてると、日本酒試飲担当のお姉さまと目が合う。

「どんなのがお好きですか?」

「にほんのおさけだいすきです。」

「じゃ、じゃぁコレなんかどうですか?」

と差し出されたのは試飲用の「玉乃光」。
伏見のお酒とは相性が悪いんだよねぇ、などと会話を交わしながら一口。

あ、美味しいっ

「これの新酒ってあります?」

「タイプ違うけどしぼりたてがありますよ。」

じゃそれくれ!

 !

「これ美山錦?」

「よくおわかりで。信州美山錦です。」

イケる、イケるよねえさん!

まだまだ若輩者です自分。
伏見にも灘にも越後にも相性の良いお酒があるんだぞ自分。

で、お姉さんと酒米の話しやら仕込水の話やらを交わしてその場を去る。


呑むだけ呑んでお酒を買わずに去る。



うーん、喉が渇いた。
日本橋といえば必ず寄るあのお店。

ミカドコーヒーっ!

ジョン・レノンさんや小澤征爾さんも愛したというモカソフトをいつもいただく。

モカソフト


酒休めにうまーっ!


意図的なのか店内に流れるBGMはザ・ビートルズ
しかも偶然なのかこれも意図的なのか知らんが全部ジョンさんの曲というこだわり。
ミカドらぶ。

よし、次行くぞ。
三越のデパ地下にでも行くか。
デパ地下の酒売り場にでも行くか。

「なにがあるかなぁ」
ヘラヘラとうすら笑いを浮かべながらうろついてると、日本酒試飲担当のおじさまと目が合う。

「どんなのがお好きですか?」

「にほんのおさけだいすきです。」

「じゃ、じゃぁコレなんかどうですか?」

と差し出されたのは試飲用の「刈穂」。

じゃそれくれ!

 ?

「これ美山錦と、、、何のお米?」

「よくおわかりで。秋田産美山錦めんこいなというお米です。」

めんこいなっ?
イケる、イケるよにいさん!

空腹で立て続けに呑んだのでサスガにフラフラだぞ。
と、後ろを振り返ると

愛知の坂角「ゆかり」売り場発見っ!

「これ大好きなんですよ」

ヘラヘラとうすら笑いを浮かべながら試食用のゆかりをバリバリいただく。


ゆかり


やっぱり美味いな、ゆかりっ
これアソコにお土産で持ってくか。
で、ゆかりは買ったのに、、、


呑むだけ呑んでお酒を買わずに去る。



というわけでまたまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしに向かう。

井越さんに「ゆかり」を手渡すと

「へぇ美味しいの?これ」

と疑いながらその場にいらっしゃった方々に「これ、つかささんからね」と1枚づつゆかりを配られた。
その後、井越さんがゆかりを一口。


「今配ったの、回収していい?」


一度配ったのは諦めれ。
また買ってくるから。

さて何呑もうかな。
冷蔵庫を見ると


美丈夫うすにごり発見っ!
しかも未開封っ!



あわわわっあわわわっあたふたしてたら

「なになにそんなに美味しいの?じゃこっちにもそれ!」

と周りのお客さんも反応しだしたぞ。
というわけで、、、

未開封だった美丈夫うすにごり、瞬殺で無くなりましたとさ(笑


◆本日の酒
玉乃光「山田錦」:純米吟醸
玉乃光「雄町」:純米吟醸
玉乃光「山田錦」:純米吟醸
玉乃光「山田錦」:純米大吟醸
玉乃光「美山錦」しぼりたて:純米
刈穂「六舟」:純米
刈穂:大吟醸
美丈夫:特別本醸造うすにごり

◆肴
ミカドコーヒー「モカソフト」
坂角「ゆかり」えびせんべい


美丈夫うすにごり


あ、忘れてた・・・井越さんからの伝言です。

「自転車サドル盗まれてあへあへ〜」
posted by つかさ at 23:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年12月30日

チーム井こし納会!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

今日は井こし今年最後の営業日。
ふだん遠慮がちに迷惑をかけてる常連客が遠慮無く迷惑をかけられる日だ。
というわけで珍しく早い時間に井こしの戸を開ける。


ガラッ


店内は、nobuさんCさん(シーさん改め)、K田さんBUNさんM先生達が既に宴会状態。

早速駆けつけの一杯目、日本酒通K田さんご持参の獺祭「三割九分」をいただく。
初っぱなから純米大吟醸ですかいっ!


乾杯の後、玉さんがなにやら持ってきた。

お通し


ぐわっ、お通しっ!


こ、これが絶品と呼ばれる井こしのお通しですかっ!
長いこと通ってて初めていただいた(笑

お通しバッカウマっ!


定評のあるレバパテのチコリ乗せやここ最近常連にバッカウマと評判のあん肝をみんなで分ける。

あん肝バッカウマっ!


その後は次から次へと持ち込み酒やら持ち込み肴やらが出てくる出てくる。
※これを予想して私は手ぶら


続く日本酒はBUNさん持参の〆張鶴大吟醸と、K田さん持参の手取川「露堂々」大吟醸


なんという贅沢っ!
今日は大吟醸の会ですか?



BUNさんの九州土産「鯨刺」が出てきたぞ。

鯨刺 鯨刺

左は鯨の腸「百ひろ」、右は鯨ベーコンになる箇所「畝須(うねす)」それぞれのお刺身。他にも赤身刺が、、、


しばらくすると、Hさん@おにぎりだけ食べて帰る迷惑客、さんせーさん@チームもん家のスパイ、Mリさん@串駒チラシのデザイナー、Y田さん@踊る貴公子らが続々とご来店。


BUNさん持参のシシャモ(もちろんホンモノ)を頭からかぶりつきながら、M先生持参の鷲の尾「翔鷲」をいただく。


K田さん持参の名物おせんべいやさん本舗「黒胡椒せんべい」「濡れせんべい」は驚くほど日本酒に相性バッチリ。さんせーさん持参の「隆」大吟醸がススみますな。


BUNさん自宅栽培オバケ椎茸のトッピングにMリさんフランス土産のフォアグラ
井越さん、あなたはなんでこんな絶妙の食べ合わせが思いつくのですか?

椎茸とフォアグラ オバケ椎茸とフォアグラ


それにしてもたまたま隣のテーブルに座ってたお客さん、これらをお裾分けで出されてすごくラッキーっ!(笑
※日本酒呑める方々だったらもっとラッキーだったのにね。。。


さてそろそろみんなで改めて乾杯でも。
乾杯用の日本酒は、井越さんが用意してくれた本日の目玉のコイツ。


鳳凰美田「フェニックス」愛山純米大吟醸っ!

スゲーっ!(@o@)



鳳凰美田「フェニックス」



次から次へと出てくる美味しい日本酒と美味しい肴に、みなさん呑むペースがいつもより速いです。
タイミングよく井越さんが呑み疲れを癒す一品を作ってくれた。
それはなんとあの

 獺祭!
 山田錦!
 純米!
 大吟醸!
 精米歩合23%!
 遠心分離!

Y田さん曰く「まるで役マンのような超絶贅沢」な酒粕の粕汁っ!

役マン粕汁バッカウマっ!


役マン粕汁 役マン粕汁


幸せです、、、美味すぎです、、、
井越さん、本当に今年は御世話になりました。

私達は来年も迷惑客として励みますねっ!
posted by つかさ at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年12月24日

井こしでもん家!

忘年会だったりする。

今日はとある呑み会が行われると小耳に挟んだ。

巣鴨「もん家」忘年会っ!

場所はなんと巣鴨「KUSHIKOMA 井こし」(笑



私が行かないわけがない。
早速予約の電話を入れてみる。

ぷるるるるっ

「はい井こしでーす!」

「今日予約入れたいんですけど・・・」

「つかささんはお断りでーす」

ガチャッ、つーつーつー

構わず井こしに向かう(笑

ガラっ

「先ほど予約断られたつーさまですよー」

お、お座敷にはチームもん家のみなさんが既に勢ぞろい。
もん家女将さんを筆頭にharuさんもいらっしゃる。
対するカウンターにはチーム井こしが・・・


だれもいないっ!


誰だよ、今日集合って言ったの誰だよっ!
カウンターに座ると、井越さんが今日のために用意なさった「陸奥八仙」にごり酒をふるまっていただく。
続いてチームもん家nobuさんから(あれ?nobuさん今日はそっち?)差し入れの隠し酒をいただいた。


鑑評会出品酒


ぐわっ、鑑評会出品酒っ!


◆鑑評会出品酒
開当男山(福島県):大吟醸雫酒
一品(茨城県):大吟醸雫酒
武勇(茨城県):大吟醸しずく酒


仲の良さそうなチームもん家をチラ見しながらカウンターで酒をぐいぐいあおる。
しばらくするとさんせーさんのご登場。
カウンターにどうぞどうぞ・・・あれ?お座敷?
そうかあなたはチームもん家迷惑客担当でしたね。
またまたしばらくすると、今度はもん家幻店員Mさん(M先生と同じ名前っ!)がご来店。
実はMさんにお会いするの、はじめましてなのでラッキー。
ますます盛り上がるチームもん家
それに対するチーム井こし、、、いいかげん誰か来いよっ(T_T)

やっとチーム井こしメンバーのシーさん登場っ。
と思ったら30秒でお帰りっ(笑


ぼちぼち忘年会もお開きという頃にシーさん再登場。
BUNさんEちゃんさんも登場。


◆本日の酒
陸奥八仙「にごり」:純米
開当男山(鑑評会出品酒):大吟醸雫酒
一品(鑑評会出品酒):大吟醸雫酒
武勇(鑑評会出品酒):大吟醸しずく酒
而今「五百万石」:特別純米
開運「無濾過」:純米生
臥龍梅「無濾過」:純米吟醸
ソガ・ペール・エ・フィス J:純米吟醸生詰 ←シーさんに持ってきてもらった


チーム井こし結束力無さすぎ。。。
posted by つかさ at 23:33| Comment(16) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年12月14日

鳳凰美田「にごり」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

お待たせいたしました!
アレルギーダメージから復活しました。 ←呼吸困難で気絶したからな

という事で井こしのドアを


ガッ、ガタッ、ガラッ ←先週からなぜか重い


あ、ワイン通のJさんっ!


すごく懐かしい方がいらっしゃる。
井越さんを交えて話をしてるうちに


唐揚げ立田揚げってどう違うの?」


ってな話題になり、さぁ大変。

唐揚げは粉に下味、立田揚げは肉に下味。」

だとか

唐揚げは小麦粉多し、立田揚げは片栗粉多し。」


だとか色々な説が飛び交いました。

調べてみても様々な説があり、どれが本当かわかりませんな。
で結局、酒くれ!的にはこんな感じでまとめてみました。


●唐揚げ
肉を揚げた物の総称。(素揚げも含む)

●立田揚げ
唐揚げの一種で、肉に下味をつけ衣に片栗粉、葛粉を使用したモノ。
※下味付いた肉の色が龍田川の紅葉に似てるからだとか


立田揚げはこれだという多数意見があったりするのですが、唐揚げって意外にもアバウトなんですよね。


って事でよろしいですかね?Jさん。(笑)


鳳凰美田にごり


◆本日の酒
鳳凰美田「五百万石にごり」:純米吟醸生
太平海:本醸造生

◆仕込み水
財宝


その他「唐揚げ」と「立田揚げ」の違い情報求ム。
※掲載の記述はあくまでも私見であり、正しいというわけではありません。
posted by つかさ at 23:38| Comment(14) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年12月05日

津軽海峡!

生命の危機を感じてたりする。

ご存じの方もいらっしゃるが…


私はカレーアレルギーだったりする。


でも決してカレーが嫌いなわけではない。
ある種の香辛料アレルギーを持っているようで、食べると辛い(からいではなくつらい)思いをしてしまう。
しかし「そんなものは力ずくでねじ伏せちゃえー!」の性格故、無理矢理カレーを食べ続けた。(過去、この作戦でニンニクを克服したしね)


大好きな柏「ボンベイ」は残念ながら閉店してしまい、冷凍してあった「カシミールカレー」も底をついてしまってる。

柏ボンベイのカシミールカレー
柏ボンベイのカシミールカレー(普通テイクアウトできないのを特別に分けていただいた)


なので、駒込「シャンティ」「ハベリ」「タール」に毎週通ってる。
ハベリ」なんてお店の子供になつかれるほど通ってるから、絶対カレー苦手だと思われてないぞ。

ハベリの挽肉カレー
ハベリの挽肉カレー

シャンティのラムカレーセット
シャンティのラムカレーセット

くま☆さんのナスとチキンカレー
ちなみにこれは巣鴨くま☆さんのナスとチキンカレー ナスっ?


先日、そのスジで有名な武蔵小金井「プーさん」が半年ぶりに新装開店したので開店2日目に行ったしな。

プーさんの野菜カレー
プーさんの「野菜カレー」。
20種もの素揚げ野菜がトッピング。
ぐわっ、ナスっ! ←加熱したナスも苦手


そして…
酒くれ!でお馴染みharuさん宅で近々エスニックパーティーが開催される事もあり、ここ数日は家でも毎日カレーを食べてる。 ←訓練訓練

デリーのカシミールカレー
家でいただく銀座デリーのカシミールカレーとインディアンピクルス。
西友の商品取扱終了に伴うワゴンセールの時に、デリーカレーを全部買ったのは私です、はいごめんなさい。


ところが…


昨日、巣鴨KUSHIKOMA 井こしから帰ってきて、「カレーうどん」を作って食べた直後に異変を感じた。

体中に発疹が出て、心臓がバクバクバクバクっ(投げた餌に飛びつく鯉の勢い)と早打ちし(ここまではいつもの事)、呼吸が思うようにできず意識ももうろうとしてきた。


ヤバい、これヤバいです。


中のモノを全て外に出そうと体がすさまじくもがいてる。
生命の神秘をここに感じました。


なんて落ち着いてる場合ではなくて。


薄れていく意識の中、救急車を呼ばねばと電話機に手を伸ばしたが、受話器から流れる「時報」を耳に力つきてしまった。 ←こんな時に119と117を判別できる強さは持ってねーです

数時間後、握ってた受話器から流れる「時報」で目が覚める。
体が痺れてて起きあがる事ができなかったが、午後になると少し回復。


というわけで…


カレーはしばらく控えます。(ToT)


※これはカレーの食べ過ぎで起こったのではなく、私自身のアレルギーが原因です。
 カレーを食べた人が同症状を起こすわけではありません。


◆昨日の酒
亀甲花菱「吟造り」お燗:本醸造無濾過生原
津軽海峡:純米吟醸
臥龍梅:純米吟醸原

◆仕込水
財宝


実はここ数日、ちと異常を感じてはいたんだけどね。


津軽海峡


そういえば昨晩、以前「やきそばーHIT」でお会いした方が「井こし」にいらっしゃってました。
日本酒が大好きのようでしたのでまたお会いできますね。
最後に「臥龍梅」原酒を勧めちゃって、今思えばちょっと強すぎたかなと反省してま

◆その方の昨日の酒
上喜元
白岳仙
上喜元お燗
臥龍梅


だから他人のお酒をチェックするな自分っ!
posted by つかさ at 19:30| Comment(14) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年11月24日

小夜衣「勢」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

おもしろいお酒が手に入ったので井こしに持ってった。

静岡「小夜衣」が新蔵落成記念に出した「勢(いきおい)」

記念だから寝かせてある良いの出しちゃえっ!と周りから煽られて作ったとか。(笑)
森本社長が大事に大事に取っておいた「中吟醸」と「斗瓶取り大吟醸」を1:1でブレンド。
「成分等詳細は秘密です」と書いてて(笑)お米などは一切不明。
ラベルには手書きで限定120本の文字。

小夜衣「勢」 小夜衣「勢」



「あんた、どっからこんなスゲーの見つけてくるの?」

井越さんもニヤニヤ。
それは内緒です。
さていただきましょう。

ぐわっ

美味いです「」。
独り占めはもったいないので、その場のお客さん方に振る舞いましたとさ。


その中に綺麗な方がおりまして、次に呑むお酒を考えてらっしゃる。
井越さんが

「今はなに呑んでるの?」

と訪ねたら一瞬固まったので、すかさず

「開運ひやおろし!」 ←だから他人の酒チェックするな自分


するとその綺麗な方、脇から一升瓶取り出して


「以前、つかささんのお酒をいただいたのでお礼にどうぞ。」


えっ、そうだっけ?(笑)


一度お会いしてるのはちゃんと覚えてますが、あぁあの時もお酒振る舞ったっけ。
えーっと喜楽里中取りだったかな?(^^ゞ←その日呑んだお酒はしっかり覚えてるくせに3日経つと忘れるニワトリ種

という事でいただいちゃいました。
茨城の菊盛「春一輪」純米吟醸にごり酒本生!

ありがとうございます!


菊盛「春一輪」


で、このお酒もその場のお客さんに振る舞う。←こうして輪が広がるのですね
一人一人のグラスに春一輪を注ぐと、井越さんが

「まだ呑んじゃダメだよ。最初はつかささんからね。」

くださった方にまでそれを強いるのは失礼かと。(笑)
とにかく一口クイッ。

ぐわっ

ものすごくバランスが良くて美味しい。
ホントにありがとうございますだ!


◆本日の酒
獺祭「おりがらみ」:純米吟醸生
而今「五百万石」:特別純米
開運「ひやおろし」:純米吟醸
正雪:純米吟醸
小夜衣「勢(ikioi)新蔵落成記念酒」限定120本:吟醸
菊盛「春一輪」:純米吟醸にごり生

◆仕込み水
財宝

◆肴
かき玉汁 ←井越さんが「これはつかささんのおごりね」と全員に振る舞う。ぉぃぉぃ


その綺麗な方が

「ところで、このお店って何時まで居られるんですか?」

「何時まででも大丈夫ですよ!」 ←迷惑客製造マシンと呼ばれる謂
posted by つかさ at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年11月20日

美寿々!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

巣鴨周辺MAPの教えてぷりーずで話題に上がってるハグルマ「三ツ矢ソース」
実は愛用してたりする。
ご存じの方もいらっしゃるかと思うが私は調味料オタクだ。(笑)
料理が得意とかではなく、この日本酒にはこの調味料が合うかな?という興味から増えちゃったんだけどね。


ジンギスカンのタレ」にいたっては、家になんと20種類!

ジンギスカンダレ ジンギスカンダレ
ベルソラチはもちろんイワチク等のマイナー系も。
右の角ボトルは一番大好きなユダ。(特別に詰めて送ってもらってて、関東ではウチにしか無い!←ホント)


ソースも同様に数種類を使い分けてる。
ウスターだけでも三ツ矢ユニオンリー&ペリンオリバーイカリツバサ等々。
で、今日たまたま件の「三ツ矢ウスターソース」が切れてたので買ってきた。

三ツ矢ソース 購入場所は日本橋成城石井。310円也。
※ウスターソースをぐい呑みで呑んでるわけではない(笑)


この三ツ矢は酸味が強く、生もと純米酒、特にお燗にピッタリなのだ。
香りを嗅ぐだけで2〜3合はイケる。 ←ぉぃぉぃ
ちなみに純米火入れ原酒に合わせてたツバサソースは、残念ながら後継者に恵まれず2年程前に廃業してしまった。家の残り分が無くなったらどうしよう(T_T)

なーんて話をしてたら、井越さんが

「ウチで使ってるソースはどっちの料理ショーでも取り上げられた地元ソースだよ。」


地元ソース?


へぇ、滝野川トキハソース使ってたんだね。
気付かなかった。
すっごく美味しいウスターソースだなぁとは思ってたけど。

三ツ矢とトキハ
三ツ矢ソーストキハソース

三ツ矢ウスターソース1本井こしに置いてきたので、井こし自慢串揚げ三ツ矢でいただけるかも!←指定すれば間違いなくいただけます


というわけでますます調味料談義で盛り上がる。
馬刺業者が置いてった熊本さしみ醤油を出してきて

「熊本の人ってこれでお刺身食べるんだよねー。」

ヤマア


あまっ!


でもこれで育った方にとっては、関東の醤油ってしょっぱすぎるんだろうな。
井越さんはこの熊本さしみ醤油ヅケを作ってくれ、

「こういうのにはこのお酒が合うんじゃない?」

羽根屋純米原を注いでくれる。


うんめぇぇぇぇぇ!


◆本日の酒
臥龍梅:純米吟醸生
〆張鶴「しぼりたて」:生原
美寿々:純米吟醸無濾過生原
羽根屋:純米原

◆肴
鱒鮨 ←常連さんのお土産。ごちそうさまでした!
熊本さしみ醤油のヅケ ←羽根屋との相性バッチリ

美寿々
美山錦」でキレが良いのにウスターソースに合う「美寿々


後は家に帰り、「ボイルソーセージ三ツ矢ウスターソース」と限定「米搗水車」山田錦生もと純米無濾過をお燗でいただく。

日本酒とソース、相性バッチリです!


◆本日の酒
米搗水車「山田錦 生もと」:純米無濾過

◆肴
ボイルソーセージと三ツ矢ウスターソース
posted by つかさ at 23:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年11月12日

天の戸「美稲」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

サスガに半袖Tシャツだと肌寒くなってまいりました。 ←おそっ!
こんな夜はお燗で身も心も温まりたいものですな。
そんなわけで

「井越さん、ホニャララをお燗で!」

「えー、ホニャララをお燗で?やめた方がいいんじゃないの?」
※音声は変えております。

いいんだいっ!呑むんだいっ!
一杯呑んでからにすれば?という忠告に従い、一杯ホニャララのお燗をいただく。
井越さんもどれどれと一緒にいただく。

ぐふっ! ←2人同時

よい子のみなさん、居酒屋では店主の言う事ききましょうね。


さて、体が温まったところでいつものぐいぐいモードに戻りましょか。
冷蔵庫を覗くと

天の戸「美稲」発見っ!

「これくださいなー」

「なんでお燗こっちにしないのっ!」

それもそうだね。(^^ゞ
八〇(ハチマル)だったら迷わずお燗にしてたな。

天の戸「美稲」 たまには後ろ姿も撮ってやるか(笑)


「酒のアテになんか食べる?」

「あ、くださいなー」

「ホレ、あんたが持ってきた大豆きゅうり。」

もはや我が家
マイぐい呑みマイ箸と自分で持ってきた大豆きゅうり
もはや我が家で呑んでるのと変わりませんな
※箸置きぐらいは出してぷりーず(笑)

これで、亀甲花菱「純米大吟醸仕込第6号」いただいちゃったら

「全部持ち込みじゃん!ココ来ないで家で呑めっ」

って怒られたに違いない。


◆本日の酒
ホニャララのお燗:純米原
天の戸「美稲」:純米
亀甲華菱「吟造り」:本醸造無濾過生原 ←吟醸造りなのに精米歩合が高いから本醸造。バカうまっ
亀甲花菱「吟造り」:本醸造無濾過生原 ←もう一杯

◆肴
大豆きゅうり ←福島酒の会のお土産


亀甲花菱「吟造り」 終わっちゃいました(てか終わらせました)
posted by つかさ at 23:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年11月04日

お知らせ!

お知らせなんぞしてみたりする。

■巣鴨 KUSHIKOMA 井こし

明日、11月5日(日)はお休みです!

東十条の名店「荒川」で酒林の会があるんだとか。
なんだ、呑むんぢゃんっ!
posted by つかさ at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月31日

雪の茅舎「にごり」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

M先生っ、雪の茅舎「にごり」が入りましたよーっ! ←私信


冷蔵庫
井こしの冷蔵庫


◆本日の酒
雪の茅舎「にごり生詰」:純米吟醸
喜楽里「中取り」:純米吟醸生原

◆肴
井越さんのまかない「ひじき」 ←ばかうまっ


ひじき
井越さんから奪った、まかないの「ひじき
その代わり喜楽里「中取り」奪われた…(笑)


純真無垢
トールさんのコメントにある、平和酒造「純真無垢」純米大吟醸。
半年前に呑んだ時の写真ですが、これも美味しいお酒です。
posted by つかさ at 23:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月23日

開春「竜馬」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

ガラッ


しーーーーん
(井越さんと目があって5分ほど見つめ合う二人・・・)


何事も無かったように無言でカウンターに座る。

「なにしに来たの?」

「たぶんヒマつぶし・・・」


「あ、そうそう巣鴨マップに届いたコメント伝えましたっけ?」

「いや聞いてないよ。」

というわけで、井越さんはもちろんその場にいた方々とタバコ談義が始まった。 ←タブーに挑戦!
ご存じの通り、飲食店におけるタバコの扱いは非常に難しい。
巣鴨マップでもタバコ絡みのコメントはものすごーく心臓に悪い。
※このコメント載せたらこんな反論来るからどうしようとかすっごく悩むのですよ。 ←タバコだけじゃないけどね

私自身はタバコを全く吸わないが嫌煙家ではありません。
(一応、立場上これ以上の私見はひかえます。)


で、うちら(4名)の談義がマジメに収まるわけがない。
誰がどの発言かは伏せといて。

タバコも臭いけどさ、香水もマイるよね。」

「あまりの香水臭さに日本酒呑めなくなった事が何度かありますよ。」

タバコ香水がダメなら加齢臭もダメだろうな。」

「オレのはシチュー臭だから大丈夫だもんね!」 ←井越さん

「こうなったら臭いの全部お断りってのは?」

タバコと、香水と、加齢臭と、シチュー臭と、」

「あと酒臭いのもねっ!」 ←井越さん


お店潰す気ですか?


※タバコは臭いだけじゃなく害を及ぼす事が問題なのは重々承知の会話です。


開春「竜馬」 開春「竜馬」


◆本日の酒
南陽「花陽浴(はなあび)」:純米吟醸生生 ←ひやおろしじゃない
開春「竜馬」:純米
雪の茅舎「愛山」:純米吟醸

◆肴
隼人瓜の味噌漬


私の場合、「うさん臭いのお断り」と言われたらアウトですがなにか。

※自分でふっといてアレですが、当ブログにてタバコに関するコメントはご遠慮ください。 ←仕切れる自信無し
posted by つかさ at 23:56| Comment(11) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月13日

じゃばら酒!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

もう呑まれた方もいらっしゃるかと思います。
珍しいのが入りました。

じゃばら酒!


じゃばら酒


邪払」という柑橘果実で造った、和歌山鉄砲隊の蔵のリキュール。
前回呑んだ時はあまりのスッパさに舌が麻痺し、次のお酒の味がわからなくなってしまった。
なので今日は最後の〆にいただく。

一口クイっ

 !

「井越さん、日本酒少しもらっていい?」

「いいけどなにするの?」

じゃばら割ります。

羅生門吟醸をグラスに7割ドボドボ。
じゃばら酒3割ドボドボ。

うんんんんんんめーーーぞこりゃ!

店内のみんなも真似て7:3でドボドボ。

「美味しいね、これ!」

井越さん曰く

「このカクテル、巣鴨の宵心と命名ね!」 ←違ったかな(笑)

この「巣鴨の宵心」、読まれた方も井こしで早速注文してみてください。
井越さんが忙しくなければ作ってくれると思います。 ←必ず最後に呑んでね

で、勢いついた井越さん

「これでナマス造ったら美味いぜ、絶対!」

ルンルンしながら厨房に入ってなにやらゴソゴソ。
持ってきたのは「サーモンのじゃばらナマス」。

うんんんんんんめーーーぞこりゃ!

サーモンのじゃばらナマス、読まれた方も井こしで早速注文してみてください。
井越さんが忙しくなければ造ってくれると思います。 ←これはサスガに造ってくれないか


◆本日の酒
雪の茅舎「にごり生詰」:純米吟醸
雪の茅舎「にごり生詰」:純米吟醸
澤乃泉「亀の尾」壱年古酒:純米吟醸
上喜元:特別純米
誠鏡「幻」:純米
じゃばら酒:邪払リキュール
羅生門のじゃばら酒割「巣鴨の宵心」:吟醸カクテル

◆肴
サーモンのじゃばらナマス
posted by つかさ at 23:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月12日

雪の茅舎「にごり」!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

遅い時間に伺うとお客が誰もいない。
久々に井越さんとサシで日本酒話なんぞしますかね。

メニューをじーっと見ると

雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)「にごり生詰」!

ぐわっ
これにしますよええもちろん。

雪の茅舎「にごり生詰」 雪の茅舎「にごり生詰」
※うわっ、後ろに手っ、謎の手っ。「茅舎うしろうしろっ!」


あぁやっぱりウマいねコレ

で、よくよくメニューを見ると

福乃友
白瀑


あぃゃたまげだっ、秋田祭りでねべか!

「すたっけゃ今日だば秋田で攻めんべがね。」 ←秋田弁2級取得


秋田酒をぐいぐい呑んでると、井越さんが肴を出してくれた。
イカのわた和え鯖のへしこ
イカのわた和えを楊枝でパクっ

まんずんめなゃこぃだばゃっ!

「こったんめねぁメニュこさ載しだらいがべさ?」

「載せてるよっ!あんたもたまに食べてるでしょっ!」


するめいかのわた焼き するめいかのわた焼き
※井こしサイトより抜粋。てか盗用。


あぁ、これね。(^_^ゞ


◆本日の酒
雪の茅舎「にごり生詰」:純米吟醸
福乃友:特別純米
白瀑:特別純米
亀甲花菱「5年古酒」:特別純米
澤乃泉「亀の尾」壱年古酒:純米吟醸

◆肴
イカのわた和え
鯖のへしこ


さっそく本格的にいただこうとすると

「ちょっと待って。割り箸もったいないからオレのマイ箸使って。」

ついにそこまでキタか!

「明日からはマイ箸持参してきてね。」

ついにそこまでイクか!


井越箸セットとマイぐい呑みのコラボ 井越箸セットマイぐい呑みのコラボ
posted by つかさ at 23:15| Comment(9) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月07日

お休みのお知らせ

お知らせなんぞしてみたりする。

■巣鴨 KUSHIKOMA 井こし

明日、10月8日(日)はお休みです!

もうすっかりお店の回し者…
posted by つかさ at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 井こしで呑む

2006年10月05日

長珍!

またまたいつもの巣鴨KUSHIKOMA 井こしだったりする。

「先日のイナダのヅケすっごく美味しかったですよー」

と井越さんに伝えると

「じゃこれは?」

となにやら持ってきた。
一口ぱくっ

うんめーーーーーっ

「どう?今度のは玉ねぎ醤油に漬けたイナダ。」

イナダの玉ねぎ醤油 イナダの玉ねぎ醤油

これ、ウマイっす。

BUNさん食べたら悶絶モノですわ。

でもメニューに書いてないし…

「どうしたんですか?コレ」

「今日5時半からの予約があったから気合い入れて作ったんだけど、スッポカされちゃってさ〜。しょうがないからヤケ食い用。」

キャンセルの連絡も無く、既に4時間が経っている。
もしもこれ読まれてらっしゃったら出頭してくださいな。 ←美味い酒たらふく呑ませるの刑
でもおかげで美味しいイナダが食べられたので私は幸せですが。

「でもこういう時に限って誰も来ないんだよねー」

よし、呼ぶぞ。

ピポパポピパポ
プルルルル…

「ただちに出頭してください」 ブチッ

5分後にM先生踊りながら登場。

踊るM先生 ←こんな感じで登場


「大事な用事(睡眠)スッポかして来たよー」

すみませんね、その代わり長珍2種呑み比べさせますから。
もちろんイナダの玉ねぎ醤油も出してもらう。←タナボタと命名

ワイワイ3人でバカ話。 ←井越さん仕事しれ


ガラっ


あれ?BUNさん、今日忙しいって言ってなかった?
ちょうど良い時にいらっしゃった。
タナボタがありますよ。

タナボタ食べたBUNさん悶絶。


ワイワイ4人でバカ話。 ←井越さん仕事しれ

もう仕事したくないモードの井越さんが

「冷蔵庫の中、空にしてってね。」

はーい

勝手に取り出して勝手に注いで勝手に呑んで勝手に騒ぐ。


ところで井越さん「割り箸もったいないから爪楊枝で食べてね」はもはや客扱いじゃありませんから。

ところでBUNさん「割り箸も爪楊枝ももったいないから手で食べる」はもはや人じゃありませんから。


◆本日の酒
長珍「山田錦」ひやおろし:純米吟醸
長珍「五百万石」:特別純米
長珍「山田錦」ひやおろし:純米吟醸
長珍「五百万石」:特別純米
天青:純米吟醸
飛露喜:純米吟醸
その他残り酒の処分

◆肴
イナダの玉ねぎ醤油
鯨軟骨の粕漬
posted by つかさ at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 井こしで呑む