山口宇部の銘酒「貴」。
その蔵元「永山本家酒造場」永山さんを囲む会が行われた。
場所は蕨の「チョウゲン坊」。
チョウゲン坊店内に入るとお座敷に通されたが、あららっ1番乗りっ!
しばらくすると数人来られたが、なんでもドタキャン続出で永山さん含め5人で始めることになった。 ←いかんよドタキャンは
まぁ参加者にとっては、ゆっくりお話を伺えるから嬉しいのだが。
まずは「純米大吟醸 山田錦」で乾杯。
うんめー
あっっっっっという間に呑み干す。
次は「日本の夏 貴の夏」。
わはははっ、緊張ですかいっ(笑
遊び心満載な永山さんです。
実は、私は前日「串駒」女将さんと2人で呑んでて、
「明日永山さんとお会いするんですよ。」
「あらっ今日ウチの江古田店で会開いてるのよ。今頃打ち上げ最中かも。」
「じゃ乱入しましょう!」
しかし江古田店長大さんに電話したら
「永山さん、たった今帰られましたよ」
と返ってきたので諦めたのだ。
その分も含め(どの分?)、今日はたっぷりお話を伺う。
「チョウゲン坊」店長の竹口さんもドッシリ腰を下ろし、永山さんのお話に耳を傾ける。
「貴」ラベルの字は書家でもある永山さんご自身が書かれたとか。
さらにディープな話に。
ゲームの話(笑
○○蔵の○○さんのストレス解消のために負けてやったんだよー、みたいな話(笑
今日はもちろん仕込水も「貴」。
ラベルを見ると

お水は0歳になってから
遊び心満載な永山さんです。
お料理の煮物をパクリ。
うんめー
「竹口さん、コレってやっぱり・・・」
「そうです。料理酒に貴の純米を使いました。」
「貴」の酒に「貴」で作った煮物。
最強タッグです。
左:「チョウゲン坊」竹口さん、右:「貴」永山さん「スーパー晩酌酒 特別純米」。
特別純米で、この美味さで、一升1800円てどういうことずら?
「昨日の串駒さんで雄町をお燗にしたんですよ」
永山さんの言葉にみなさん
「じゃぁそれーっ!」
負けず嫌いです(笑 ←というよりいやしんぼ
後はもうアレもコレもお燗に。
もちろん「スーパー晩酌」もお燗に。
そろそろお開きにしましょかというものすごい時間に、ドドっと数人のグループが参加。
「キミたちもうおわりだよー、まぁ呑めや」
と「美味い酒たらふくの刑」を執行。
◆本日の貴
貴「山田錦」:純米大吟醸
貴「雄町」:純米吟醸
貴「山田錦」:純米吟醸
貴「60」:特別純米
貴「スーパー晩酌酒 攻めブレンド」:特別純米
貴「日本の夏 貴の夏」:微発泡性純米生
貴「濃醇辛口80」:純米
※酵母は全て山口9号
◆仕込水
貴「お水は0歳になってから」
ずらりと並ぶ本日の酒とオチャメな永山さんさてさて、そろそろ帰りますかね。
「永山さん、どこまで帰るんですか?」
「大塚にホテル取ってるんですけどね」
きらりーん
大塚っていったらさ、私のテリトリーではないですか。
「じゃ一緒に帰りますか」
竹口さんに見送られチョウゲン坊を後に。
でもね、この2人がおとなしく帰るわけないじゃないですか。
タクシーで向かった先は大塚「串駒房」。
永山さん「串駒」系列2連チャンの夜です。
こうして2人の呑みはまだまだ続くのでした。
ところで、、、なにか大事なこと忘れてる気が・・・
うを゛っっ!タクシーに携帯忘れたっ! ←こういう時に限って領収書もらってない
※2日後に見つかりましたとさ(汗

ところで、携帯電話が壊れたりタクシーに置き忘れたりが身近な方々にかわるがわる起きているようです。何かの呪いか(笑)?
お酒が多すぎて、スタッフさんからは「えと、お酒の注文は番号でお願いします」といわれながらもマスターとおぼしき方はお酒の名前を言っただけでのみこんでらしたのがさすがでした。このところ話題の「貴」もお燗でいただいて面白かったです。
さんざ飲み食いした後巣鴨「もん家」でくつろいで親子丼頂いた私共。
お店の名前はやはりマスターがバードウォッチング好きだからなのですね。それにしてもハヤブサ科の、それも普通種のチョウゲンボウを選ばれるところがシブイです。
お店には普通酒置いてませんでしたけどねっ(笑)
スタッフさんは日本酒お勉強中なのだそうで、日本酒は店長さんが一手に背負ってらっしゃいます。
へぇ、バードウォッチング好きな方だったんですか、店長さん。
酒を煽りながら鳥を眺めてらっしゃるんですかね(違