2007年04月09日

松の寿を醸す!

栃木に行ってみたりする。

栃木県は美味しい日本酒が多い事を、日本酒好きなら誰でも知っている。
その栃木県に「一緒に行きませんか?」と「かんだ光壽」店主の大野さんからお誘いをいただいた。


※この記事は2007/04/08の出来事です。

 前日の様子はこちら



朝気持ちよーく目覚めたので、ひとっ風呂浴びに行く。
呑んでばかりのように見えるけどちゃんと温泉も入ったのですよ。5回ほど
露天風呂でホゲーッとしてたら気持ちよくなってきたぞ。

 「誰かお酒持ってきてーっ!」

と後ろを振り向いても誰もいないので、諦めて風呂から上がる。

食堂でのんびり朝ご飯を食べようとしたら

「おはようございまーす!」

と、お隣に松の寿松井さん、向かい側に大那阿久津さんが座られ、一緒に朝ご飯。
阿久津さん

「最近は毎日ランニングしてるんですよ。」

と仰ったので

「走行速度はマッハ5ですか?」

とツッコミたかったが、まだ酒も入ってないのでヤメといた(笑
※マッハ5:ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ)の走行速度



朝ご飯を食べ終えた私達は「松の寿松井酒造店へと向かうぞっ!



松井酒造店

昨晩とはまるで別人のような(笑)松井さんが丁寧にお蔵を案内してくださる。



釜

お米を蒸す釜。
私が炊飯に使ってる釜(3合)とは大違いです(笑 ←比べるな

家の釜 私の釜(3合)を似せて撮ってみた(笑



麹室

麹を造る麹室(こうじむろ)にたたずむ松井さんと、麹室に納豆菌をばらまこうと企む巣鴨「もん家」の茂樹さん。悪者です。



タンク

タンクです。
妖怪人間ベムベラベロは待ってても出てきませんでした。 ←歳バレ



斗ビンタンク

斗ビンタンクかな?
「9本」って書いてあるけど、行き先は「光壽」と「中川商店」ですね(笑



瓶詰機

お酒を瓶に詰めるマシンです。

名付けて「お酒を瓶に詰めるマシン」!

ってそのままじゃん



瓶

これを見た瞬間、自分が瓶底フェチ(瓶底メガネフェチじゃないよ)だという事に気付きました(笑



酒米

上段が玄米、下段が精米した酒米です。

上段左から「五百万石」「福岡山田錦」「自家米五百万石」「わかりません」「わかりません」「福岡山田錦1等」

ハイ右目、1.2っ!

下段左から「福岡山田錦60%」「栃木五百万石50%」「福岡山田錦40%」「福岡山田錦50%」「栃木五百万石60%」「わかりません

ハイ左目、1.5っ!



試飲酒

試飲用のお酒。
左から「貴醸酒」「大吟醸」「吟醸」「純米吟醸」「純米」「純米原酒」「本醸造」。

ハイよくできましたっ!

偶然にもホテルからの車中で「貴醸酒っていうのはね」なーんて話をしてたのでちょっと驚き。(最近貴醸酒あちこちで呑みまくり)
松の寿」さんも貴醸酒を造られていたとは勉強不足で存じませんでした。
なんでも奥様が「これウチでも造ろう!」と推したとか。
我慢できずに寝かせる前に出しちゃったとか(笑
でも他蔵の貴醸酒生と違ってベタ甘ではなくとてもフルーティーで、確かにこれは寝かせる前に呑みたくなっちゃうぞ。
※コイツの10年熟成をアイスクリームにかけてみたいっ


仕込水 仕込水を詰めたペットボトル(自分用)

裏庭から引き込んでる仕込水。
トイレの水まで仕込水、って話は昨日も書いたっけ。
超軟水で美味しいです。
もちろんいただきます。
ペットボトルに詰めます。

この仕込水をお土産としてプレゼント!・・・しません。 ←自分でぐいぐい飲みます



松井さん、ありがとうございます。
お酒造りが終わったこの時期も「栃木酒の会」実行委員長など精力的に活動される姿は次世代の鏡になると思います。

これからも美味しい日本酒を醸してくださる事を期待してます。


って何でまとめてるんだ?
まだ旅は続くっつーの!


松の寿


 続き >> 大那を醸す!
posted by つかさ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵元で呑む
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