串駒は移転して間もないので忙しいだろうな、と素通りしようと思ったが。
それでもついつい惹かれて入ってしまうのが串駒というもんだ。
今日は本店が休みなのでトシさん率いる串駒房の戸を開けた。
うわっ、満席!
でも、トシさんが「大丈夫ですよ」と一席作ってくれ、優しく誘導してくれた。
早速トシさんに本日のオススメは?と伺うと
「つかささん、アレいきますかね。」
なにやら不敵な笑みと共に一本の酒が目の前に。
「十四代が今年初めて作った品です。まだラベルも無いんですよ。」
出羽の里(※お米の種類)で作ってみたとの事。
ス、スゲー!
これは他じゃお目にかかれまい。
(※後日、井こしでお目にかかる(笑)。)
(※さらに、もん家でお目にかかる(笑)。)

※背ラベルじゃないよ、これが表に貼ってある成分表ラベル。
「次は高いのと安いのとどっちにします?」
「高いの!」 ←即答
するとなんと南部美人「三割五分」!
やはりこの店スゴすぎる…
◆本日の酒
十四代「出羽の里」:特別純米
南部美人「初ばしり」限定品:大吟醸(三割五分)
◆仕込水
白鴻

◆肴
炊き瓜
蛸の飛び子和え
鮭の幽庵焼き

こなから(ほろ酔い)にはちと足りないので井こしに向かうと、なんと暖簾を仕舞う井越さんの姿が。
「どうしたの?どこ行ってたの?遅いじゃない!」
あぁ、もうこんな時間だ!
仕方なくヘラヘラ笑いながら挨拶を交わし、「よし、日曜の夜はあそこだ!」とおふくへ向かう。
◆本日の酒
たる酒:銘柄は聞かないでぇぇ(笑)
たる酒:それでもまだ呑む
◆肴
イカ煮物
どぜう鍋
焼ハマグリ


ぉぃぉぃ、呑みすぎ。
