店主の井越さんは様々なメディアで「鍋の鉄人」と称されてるのは有名な話。
その井越さんの鍋が自宅でもいただけるなんて、どんなに素晴らしいことだろう!
2008/10/31発売「鍋料理(柴田書店)」に、井こし鍋レシピ掲載っ!

しかもなんと3種類も。
この鍋が流行る以前から得意としている「豆乳鍋」←肉を楽しむ鍋
常連さんですら「え?そんな鍋あったっけ?」と驚く裏メニュー的な(笑)「ホタテと鶏ひきタタキ鍋」←寄せ鍋
※でもちゃんとメニューに載ってるぞ
そしておなじみ井こしの代表メニュー「いしりみぞれ鍋」←野菜を楽しむ鍋
ちなみに我が巣鴨からは他にも地蔵通りの「加瀬政」と、モンゴル料理「シリンゴル」も掲載!
スゴイぞ巣鴨。
で、、、
「井こし」ページを読むと、あまりにも詳しいレシピについ心配になり
つ「井越さん、こんなに詳しく載せちゃっていいの?」
井「自分がわかんなくなった時に便利だしょ?」
・・・(-_-;
明日には発注します。
井越さんに手形とサインを頂けるようお願いしてみましょう。
あるあるあるあるっ!!!ぜったいあります。この串駒というお店の料理担当者は。
で、著者割希望なちょっと部外者的身内購入希望者(笑)
haru様も共同購入希望者にカウントさせて頂く事とします。
詳細は別途お知らせしますので、よろしくお願いします。
共同購入の音頭を執っていただきありがとうございます!
この本は井こし常連のバイブルとなるでしょうね。
そして自宅でも毎日いしりみぞれ鍋&おじや・・・
そしてメタボ決定・・・
CINOさんのコメントにもあるとおり、共同購入にカウントされたそうです。
ご希望通り「著者割」付だそうです。←かなりお得
井越さんのサインは別途追加料金が発生するそうです。 ←うそ
もしよろしければ1冊お願いします。
共同購入は28日に発注するとのことでしたので、残念ながら間に合わなかったかもしれません。
詳しくはお店の方にお問い合わせてみてください。
※お店で受付・販売してるというわけではないのでご了承ください。
書店で購入頑張ります。
ところで、手形はどの辺りにするんでしょう?
しかし、マニアックなラインナップですな。
さすがは食の柴田書店。
すんませんです。
手形ってやっぱり約束手形のことですよね。
巣鴨信金辺りかと・・・
シリンゴルは「ハロントガ(羊肉のしゃぶしゃぶ)」が掲載されてますね。
シリンゴル、羊らぶ(ラムよりマトン)な私の大好きなお店です。
以前、ペットボトルにわけていただいたアイラグ(馬乳酒)を家で腐らせてしまい、店主に「ありえねぇ」と大笑いされました。
ウチの冷蔵庫は日本酒酵母が蔓延してるっぽいです(笑
ちなみに青森料理の加瀬政は「鱈のじゃっぱ鍋」と「桜肉のしゃぶしゃぶ」が掲載されてます。
これらの鍋と田酒の組み合わせは地蔵通りの中でも最強です。
巣鴨らぶ
ところで、アイラグをやっちゃったのは、日本酒酵母ではなくて納豆菌じゃないかしら。
以下は、シリンゴル店主が、落合第2小学校で馬頭琴を披露したときの小学生の感謝状(トイレかなんかに飾ってあったのをうろおぼえ)。
「チンゲルトさん とおく モンゴル から 落合だい2小学校に きてくれて ありがとうございました」
チンゲルトさんは、巣鴨から来てるからそんなに遠くないぞ!
青森直送の桜肉しゃぶしゃぶを福井の野生鴨の溶き卵でいただくのですよ。
そーするとですね、半禁酒とかそりゃもーどーでもよくなるわけです。
やばい、もーれつに食べたくなった ←自爆
アイラグの件、さっきコメント書いた直後に「アレはもしかして納豆の方か?」と気付きました ←数年後に気付くって遅すぎ
わはははは、ナイス感謝状っ!
「チンゲルトさんは すがもで あえるよ」
塩茹でひつじらぶ