2006年10月27日

亀甲花菱大吟醸の会!

西日暮里で呑んでみたりする。

日本酒好きの間では超有名、鰻と地酒の店「稲毛屋
月に数回「日本酒の会」を開催なさっているが、今回はなんと私が最も大好きなお酒


亀甲花菱の大吟醸を味わう会!


開催日ギリギリに予約を入れ(当間さんゴメンナサイ)、お店に足を運んだ。

稲毛屋

お店に入ると「日本酒の会」参加者は2階お座敷に通される。
三代目店主の当間さんにご挨拶し、席に案内していただくとMumpsさんもいらっしゃる!


亀甲花菱清水酒造社長の清水さんのご挨拶とともに会が始まった。


清水社長


さーぐいぐい呑むぞーっ!


本日の会は「酔っぱらっても何を呑んでるかわかるように」という当間さんの心優しい配慮で、
ぐい呑み敷紙にお酒の種類が!(笑)

ぐい呑み敷紙


当間さんが1種ずつ順番にお酒を持ってきてくださる。
まずは「大吟醸斗瓶囲いH17BY」

大吟醸斗瓶囲いH17BY

いきなりノックアウトっ! ←死語?


そして私のテーブルで最も評価の高かった「大吟醸斗瓶囲いH15BY」
私を筆頭に早くも醜い争奪戦が繰り広げられます。(笑)

 「おい、あっちのテーブルにまだ残ってたぞ!」
 「バレないように奪ってこい!」

大吟醸斗瓶囲いH15BY


一緒にいただく「仕込み水」ももちろん亀甲花菱

仕込み水


そして「大吟醸出品酒H17BY生」
最初の「大吟醸斗瓶囲いH17BY」とは、タンクが同じだがあちらは雫取りで、こちらは雫取り外の生との事。
並べて呑み比べると、なるほど味わいがまったく違いますな。 ←もちろんどちらも美味い!
清水酒造さんではマイナス5度で貯蔵してるとのお話を伺う。

大吟醸出品酒H17BY生


次は「大吟醸出品酒H16BY」
もうね、、ここまで来るとただ驚嘆するばかりです。

大吟醸出品酒H16BY


お馴染み「純米大吟醸無濾過無調整原酒H17BY」は、私の家酒として冷蔵庫に常備。 ←贅沢な話だ
通常はタンク毎に味が違うので混ぜて均一化させるが、コレはむしろタンク毎の味の違いを楽しみましょうという「無調整」。
今回いただいたのは「6号タンク仕込み」。

純米大吟醸無濾過無調整原酒H17BY


出ました、「大吟醸古酒H10BY」
熟成酒造りが非常に優れてる清水酒造さんならではの味。
古酒が苦手な人でもコレを呑めば一発で世界観変わります。

大吟醸古酒H10BY


こちらもお馴染みの「山廃本醸造古酒」
大吟醸」ではないが、全く負けてないどころかお料理によってはむしろしっくりきます。

山廃本醸造古酒


本日の目玉「純米活性にごり」
夏に「稲毛屋でたまたま見かけていただいたこの逸品。 ←しかも封開け
清水さんの話では36本しか造っていないとか。
そんなスゴいの置いてたなんて、もっと有り難くいただくべきでした。

で、そいつを清水さんに開封していただく。 ←なんという贅沢!

活性にごり


う、美味いっ!


清水さんからいろいろとお話を伺いながら「活性にごり」をぐいぐいいただく。

「確か埼玉酒の時川島さんの時にお会いしましたねぇ」

うわっ、覚えてらっしゃったんですね。
嬉しいです。
お蔵の話や杜氏さんの事などいろいろ伺う事ができて本当に幸せなひとときでした。

清水社長と活性にごり


あっという間に楽しい時間が過ぎてしまい、お開きの時間に。
〆の一興に、ご参加なさってた「酒育のススメ」著者の魚柄(うおつか)仁之助さんがご提供くださった品々をめぐってのジャンケン大会。

あれよあれよと勝ち進み、なんと2位!

魚柄さんのご実家(代々続く博多の料亭)で使われていた徳利をいただく。

清水さん当間さん、美味しいお酒とお料理をありがとうございました!
私のテーブルで

「こんな会なら4万7千円払ってもいいね」 ←なぜに端数?

と大好評の会でしたよ。


最後に清水さん魚柄さんの前に本日の亀甲花菱を並べてパチリっ!

清水社長と本日の亀甲花菱 ズラリと並ぶ本日の酒
※でも全部カラです。(笑)


◆本日の亀甲花菱
大吟醸斗瓶囲いH17BY
大吟醸斗瓶囲いH15BY
大吟醸出品酒H17BY生
大吟醸出品酒H16BY
純米大吟醸無濾過無調整原酒H17BY
大吟醸古酒H10BY
山廃本醸造古酒
純米活性にごり

◆仕込み水
亀甲花菱

◆肴
前菜(鰻肝佃煮、切り干し大根、出汁巻き玉子)
紫ずきんの枝豆
春菊のごま和え
肉じゃが
幸手産合鴨の焼鳥(塩)
なめこおろし
味噌田楽
まぐろの刺身
いかの丸干し
ミズ菜のサラダ
鰻のひつまぶし
posted by つかさ at 23:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 酒祭り
この記事へのコメント
うちの日本酒の会、参加していただき、楽しんでいただけたようでなによりです。
また、ご都合があうときは、ぜひ、参加してくださいね。
Posted by 三代目 at 2006年10月29日 14:36
>>三代目様

「亀甲花菱の会」に参加させていただきありがとうございました!
あんなにスゴいお酒をズラリと揃われ、お料理も美味しくとても楽しい会でした。
ぜひ今後の会にも参加したいと思っております。
都合が付き次第、参加希望のご連絡をいたしますのでよろしくお願いいたします。。

昨晩もごちそうさまでした!
なんだか余計気を遣わせてしまったようで申し訳有りません。

今後ともお付き合いよろしくお願いします。
Posted by つかさ at 2006年10月29日 14:48
うらやましすぎて失神寸前です。
Posted by Nisimura at 2006年10月30日 04:02
ひぇぇぇぇ〜おっかねぇぇぇぇぇ
いやその、誘わなかったわけでわなくその…
ええもちろんNisimuraさんが亀甲花菱らぶな方と百も承知でしてその…
つまりわ自分も行けるかどうかも危うかったのでギリギリまでその…

すんませんっ!
美味しかったですっ! ←イヤミ
Posted by つかさ at 2006年10月30日 04:10
稲毛屋さんのこの会、行きたかったです(涙)。
連絡はいただいていたのですが都合がつかず・・・。
やっぱりスゴイ良い会だったんですね。
争奪戦、わかります(笑)。
Posted by まき子 at 2006年10月30日 12:48
>>まき子さん
まき子さんって、「トーキョーワッショイ:まき子の酒」(http://tkyw.jp/archives/9000000_makiko/)のまき子さんでいらしたのですね。
以前コメントをいただいた時は気付かず大変ご無礼をいたしました。
「まき子の酒」を「お気に入りリンク」に貼らせていただきました。
そのうちどこかの居酒屋でお会いするでしょうから、その時はよろしくお願いします。

稲毛屋さんの会、とても楽しかったですよ。
もしもいらっしゃってたら一緒に争奪戦だったでしょうね。(笑)
Posted by つかさ at 2006年10月30日 16:24

この記事へのトラックバック