2008年03月20日

蕎麦の会!

神田で呑んでたりする。

蕎麦好きの間で、いや、いまや一般の人の間でも超有名な神田須田町眠庵(ねむりあん)
年に数回行われる「蕎麦の会」にまたまた誘っていただいた。
お店を貸切状態にし、蕎麦通の常連さん10人程で粉違いのお蕎麦をいただく会。
蕎麦以外のおつまみやお酒はみんなで持ち込んで分け合うのが毎度のルール。


◆過去記事:
 「蕎麦の会!(2006/12/23)」



うまい蕎麦食べてうまい酒呑むのだ!


まぁ、かぶらないであろう酒を持って、開始時刻に遅れながらもお店に向かう。
ここにお店があるなんて誰も気付かない入り口を開けると、みなさま既に御揃いで始められている。
中に入ると、お客さんは9割方知ってるお顔。
昼間の会という事もあり、お子様連れの常連さんもいらっしゃる。


お馴染みの自家製豆腐とオカラ、そして持ち込みのツマミをいただきながら「田酒」純米大吟醸をいただく。
その後は、私持ち込みおなじみ「松の寿」五百万石純吟無濾過生原。
なんだなんだ?今日の日本酒、すんごいのがズラリと揃ってるぞ。


 すげーっ、「黒龍 火いら寿」や「蓬莱泉 吟」なんて飛び道具までっ(笑


いつもこの蕎麦通の会には一緒に参加、仲良しの日本酒通K田さん ←前日も一緒に呑んでる
どれどれ、K田さん持ち込みの「与右衛門」「翆露」いただきましょ。
相変わらずナイスなチョイスですなK田さん


なーんてやってる間に、本日のメイン、蕎麦粉違い8種盛がスタート。

名店「眠庵」店主柳澤さんが打つ、あの美味い蕎麦が8種もいただけるのだ。


 あげないぞーっ! ←後ろから刺されるタイプ



栃木在来07年 栃木在来07年

北海道牡丹05年 北海道牡丹05年

福島県会津在来07年 福島県会津在来07年

鹿児島県鹿屋在来06年 鹿児島県鹿屋在来06年

長野県黒姫在来06年 長野県黒姫在来06年

徳島在来06年 徳島在来06年

福井県越前大野07年A 福井県越前大野07年A

福井県越前大野07年B 福井県越前大野07年B

※例の如く画像シャッフルされたら全く区別つきません(笑
 もちろん、これ全部で1人前。オナカも大満足。


柳澤さんの解説を携帯にメモってみたものの、間違って書いてしまってるかもしれません。
※日本酒みたいに頭で覚えられない。

後で自分の携帯メモ見たら


とちぎ07
ほっかどーぼたん05
あいつじゃいらいしんそば
かごじゃまかのやざいらい06
ながのくろひめざいらいいちねん
とくしまざいらい06
ふくいおーのしんそばA
ふくいえちぜんおーの07B


わはははっ、「ほっかどー」ってなんだよっ!(笑
わはははっ、「あいつじゃいらいしん」ってなんだよっ!(笑
わはははっ、「かごじゃまか」ってなんだよっ!(笑



最後の「福井県越前大野07年A」「福井県越前大野07年B」は、同じ土地で同じ年なのに全く違う味。

和也達也みたいなもんか? ←ふるっ


さて、蕎麦を堪能した後は柳澤さんと店員ハルさんを迎えてさらに呑みモード突入。


私持参の、あの「龍神丸」の火入れバージョンが意外にも好評でビックリ。
まぁ、今回の会用に特別なヤツを用意したんだけどね。


でも、こいつのインパクトにはみなさんやられちゃってます。


 豊盃「モヒカン娘」! ←やぁ1年ぶりの対面


豊盃「モヒカン娘」


コイツはお燗がかなりイケるのです。


 モ火燗娘っ!


夏の会の際はぜひコイツの「ビキニ娘」所望。(笑



こうして贅沢な会は延々と続くのだった。



◆本日の蕎麦

栃木在来07年
北海道牡丹05年
福島県会津在来07年
鹿児島県鹿屋在来06年
長野県黒姫在来06年
徳島在来06年
福井県越前大野07年A
福井県越前大野07年B


本日8種の蕎麦の実 本日8種の蕎麦の実



でもね、みなさん、お子様の前で「チ○ビ」とか「ポーク○ッツ」とか「タマ○」を嫌らしい目つきで連呼するのは夜になってからにしましょうね(笑

 いや、夜なら良いとかそういう問題じゃない
posted by つかさ at 23:40| Comment(10) | TrackBack(0) | その他で呑む

2008年03月11日

「獺祭」木下さん!

東麻布で呑んでたりする。

突然、「東麻布 逢坂」店長からメールが届いた。

「旭酒造の木下さんがいらっしゃるそうでーす」


 え、獺祭の木下さんが!


ご存知の方もいらっしゃると思うが、獺祭木下さんはイケメン美形なお方。
桜井社長の片腕として全国各地を飛び回っておられる。
なので都内のあちこちで何度もお会いする。
獺祭あるところに木下さんあり、だ。


 よーし、一緒に呑むぞー! ←働けよ


なかなか所用が終わらず、木下さんがお見えになって数時間後にやっと逢坂に到着。

「遅いですよ〜、つかささんに会いに来たんですからね〜」

すんませんすんません。
昨晩なんて「浅間山櫻井さん逢坂に来られたというのに全く顔も出せず、あげくの果てにはお客さんにお酒の解説してもらって働かせちゃいましたし ←櫻井さん、ごめなちゃい


ということでお詫びに獺祭三割九分をごくごくいただく ←自分が呑むんかい


ちょうどカウンターのお客さん方と木下さんがお酒の話を熱く交わしてたので、私もふむふむとうなづきながら耳をたてる。


 で、ところどころでちゃちゃを入れる チャチャウーっ


造りの話とかマーケティングの話とかアニオタの話とか(笑)色々な話を伺う。

そうそう木下さん、ひとつ伺おうと思ってた事があるのですが

「ウチに聖夜限定二割三分発泡にごりを3年寝かせてるのですが、蔵元として許していただけますか?」
「え、3年?先日1年熟成は呑んでみたけど、3年は聞いたこともないなぁ」

ちなみにその1年熟成はむちゃくちゃ美味しかったとか。
今度獺祭の会を開いた時にでも出してみますかね、聖夜限定3年熟成


ところで、、、
先日テレビで獺祭せっけんが紹介されたとか。←お肌すべすべ
私は番組見てないのだが、その時に遠心分離酒粕も紹介されたとか。←お肌すべすべ
で、今スゴいことになってるとか。
遠心分離酒粕に関する電話が鳴りっ放しとか。


しかもみなさん、獺祭はせっけん会社だと思ってるとか(笑


 粕って言ってるじゃん(-_-;


そんな話を聞いてたH子さん(萌ぇ〜)、

「せっけん欲しいなぁ」ボソッ

「あ、サンプル持ってるんであげますよ」


 わはははっ、ナイスH子さんっ!


「もしかしてそのカバン、中からいろんなモノ出てくるんじゃなーーーいの?」

試しに言ってみたら、木下さんカバンをゴソゴソゴソ

「あ、ストラップいります?」


 わはははっ、言ってみるもんだ! ←よいこのみんなはマネしないでね(笑


獺祭三割九分とストラップ 獺祭三割九分とストラップ



逢坂獺祭の会」、詳細は寝て待て(笑
posted by つかさ at 23:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 逢坂で呑む

2008年03月06日

秋田の酒を楽しむ会!

秋田の地酒を呑んでみたりする。

秋田県酒造組合主催の「秋田の酒を楽しむ会」に行ってみた。
ご存じのとおり、秋田は美味しいお酒が多い県だ。
さらに、、、
秋田の会は全指定着席形態でしかも食べ物も美味しいと、会そのもののレベルも高い。
こりゃ楽しみだぞい。
東京永田町「グランドプリンスホテル赤坂」に向かう。


◆過去記事:
 「秋田の酒を楽しむ会!(2007/03/05)」



秋田の酒を楽しむ会



私は幼少の頃「なまはげ」の風習のある村で育ったおかげで、「なまはげ」にはちとトラウマがあったりする。
いやホント恐かったんですってば、いやマジで。
なので今でもなまはげさんとはできれば遭遇したくないのだが…


なまはげ びょーーーんっ


 うわぁ出たっっっっ!(涙


泣く子はいねだぁ泣く子はいねだぁ(ToT)ヒックヒック


気を取り直して席に着くと、私のテーブルはみなさん秋田出身の方々らしい。
わたしゃ秋田弁には自信があるのでその方々と歓談。
※東京人が秋田に行く際、通訳として同行求められる事数回(笑


私の席




開会の乾杯の後、まずはあそこに向かいます。
一白水成」。
十六代目彦兵衛の名を継がれる渡邊康衛さんにご挨拶。
渡邊さん、これからも美味しいお酒をお願いします。


 さーて、ぐいぐい周るぞー



昨年、自分的大ヒットだった「福小町」。
今年もどうでしょ。


 んめっ!

 ※んめっ:秋田の言葉で「うまいっ」の意



お次は、、
自分が日本酒にハマるきっかけになった「まんさくの花」。
まだ日本酒が級別制度だった20年前、神奈川の酒屋でコイツに出会った時の事は今でも忘れない。
思えばアレがワシの日本酒開眼の時じゃったー(遠い目
なーんて暮れながら「まんさくの花」をいただく。


 んめっ!

 ※んめっ:秋田の言葉で「うまいっ」の意


ん?なんですかそれは?


まんさくチップ


「あぁ、これはまんさくチップと言ってね〜」


 ポリポリポリ・・・


 んめっ!んめなぁこいだばゃ!

 ※んめっ:秋田の言葉で「うまいっ」の意


いや〜、こりゃもー酒がぐいぐいすすむくん!
コレの正体は企業秘密なので書かないぞ(笑


たてのい」ブースをフラフラしてたら、知ってる方と目が合った。
オレンジページ」シリーズ元編集長、山本洋子さんっ!

「あらら、なにしてるの?」


 見てのとおり呑んでますから(笑


「イェーーーーーイ!」と盛り上がりながら山本さんと乾杯!

山本洋子さん、昼に行われたパネルディスカッションにパネラーとして出てらしたらしい。
うわぁ、昼も来れば良かった。



ズラーっと行列だったお料理ブースも落ち着いてきたのでなにかいただきましょかね。
このホテルの料理長さんが秋田出身なので秋田料理も期待できるぞ。
てことで、、秋田と言えばアレです。


いぶりがっこ お上品にいぶりがっこ


いぶりがっこ
いものこ汁
きりたんぽ鍋


わはははっ、横手名物「横手やきそば」もあるしっ(笑


 なにっ、ひろっこ発見っ! ←写真撮り忘れた


さすが秋田出身の料理長。
テーブルに戻りきりたんぽ鍋をズズズっといただいてると、同テーブルの秋田出身の方々が

「んだどもゃ、おらぃのきりたんぽのがんめどっ」
「なぁにしたずかゃ、おらぃのがんめどっ」

わはははっ、おらぃ(我が家)料理自慢スか(笑
でもホテルのきりたんぽ鍋も美味しかったです。


そして、今回の見っけもんはコイツ。
昨年も美味しかった「竿灯ひらり」。


 んめっ!

 ※んめっ:秋田の言葉で「うまいっ」の意


あまりの美味さに、蔵元の佐藤さんに5回連続注いでいただく。
早速、新酒が出来次第ご連絡をいただけることに。
遠くから運んでくる仕込水と一緒に送ってくださるとの事なので楽しみ楽しみ。


◆本日の出品銘
新政
竿灯
高清水
秋田晴
銀鱗
一白水成
太平山
北鹿
白瀑
秋田誉
雪の茅舎
天寿
飛良泉
出羽の冨士
春霞
秀よし
出羽鶴
刈穂
雪の音
天の戸
館の井
大納川
まんさくの花
両関
爛漫
福小町
一滴千両


◆本日のお料理
オードブル盛り合わせ
(スモークサーモン、鯛のタルタル、エスカベッシュ、鰻のテリーヌ、パテカンパーニュ、鴨スモーク、チキンガランティン、ハムのゼリー寄せ)
海の幸マリネ
サラダバー
鰆のソティー春野菜添え
シーフードの串揚げ
比内地鶏のスパイス風味焼き
十和田産桃豚肉のしゃぶしゃぶ
秋田産和牛の鉄板焼き
横手やきそば
山菜ピラフとんぶり添え
握り寿司(桶盛り)
秋田の珍味・名物の盛り合わせ
(ふき、わらび、ぜんまい、さく、じゅんさい、えご、豆腐カステラ、豆腐巻き)
きりたんぽ鍋
カスベ
稲庭うどん
いものこ汁
海老と季節野菜の海鮮ソース炒め
XOソース炒飯
点心
デザート盛り合わせ
フルーツ盛り合わせ


なまはげと小町娘
謹慎が解けたなまはげさん(笑)と小町娘さん


いやいや、今回も大満足ですぞ秋田っ!
また来年も絶対参加決定にござる。



さーーて、美味しいお酒をたらふくいただいたので、東麻布「逢坂」で美味しいお酒をたらふくいただきに参りましょかね(笑
posted by つかさ at 23:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 酒祭り

2008年03月02日

大鳳さん!

杜氏になってみたりする。

みなさまこんにちは。
なりきり下野杜氏つかさです。


栃木県の新杜氏集団「下野杜氏(しもつけとうじ)」。
この「酒くれ!」に多く登場する「松の寿松井さんや「辻善兵衛辻さんなどなど、現在6名の方がこの「下野杜氏」に認定されている。
6名が「下野杜氏」の証として着ておられる法被の背中には、栃木の書道家大鳳さんによる「下野杜氏」の書が輝いている。


◆関連記事:
 「栃木酒!(2008/01/24)」
 「下野杜氏!(2007/12/07)」



ところで、、、
ほげーっとしてたら携帯が鳴った。

お、「東麻布 逢坂大坂店長!

早速出てみると

「もしもーし、なりきり下野杜氏のつかささんでしょうか?」


 へ?


「は、はい、なりきり下野杜氏のつかさと申します」 ←意味もわからずオウム返し

「店のポストに杜氏認定書が入ってましたよー」


 へ?


状況がつかめず「???」を飛ばしてると、大坂さんから画像が。



「大鳳さんの書・表」


 おおおおっ、大鳳さんの色紙っ!


表には「下野杜氏」の書っ! ←スゲー御宝っ
裏には、、、


「大鳳さんの書・裏」


なりきり下野杜氏 つかさ  戦う書道家 大鳳より」


わはははっ、なんちゃって杜氏に認定されてるのかこれっ?(笑



栃木人ってどこまでオモロいんだ?(笑


それにしても大鳳さん、いついらっしゃったんだ?
コレをポストに入れて颯爽と帰っていかれたようだけど。。。


大鳳さん、ありがとうございました!
この御宝、早速お店に飾らせていただきます。


こうしてちゃくちゃくと日本酒の道を歩む私であった・・・(笑 ←というより「つかさ栃木人化計画」?
posted by つかさ at 23:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 逢坂で呑む